AI エージェント (MCP)
kura は、AI エージェントの長期記憶になるよう設計されています。stdio 経由で Model Context Protocol を 話すため、エージェントは通常のツール利用の一部として、ナレッジベースを 検索し、そこに書き込めます。
Claude Code に接続する
Section titled “Claude Code に接続する”claude mcp add kura -- kura mcpほかの MCP クライアントには、すぐ使える設定スニペットを出力できます。
kura mcp --print-config # .mcp.json 用のエントリを表示あとは kura mcp を実行するだけです。stdio で動き、ローカルに閉じて
います。ネットワークもアカウントも要りません。
| ツール | 目的 |
|---|---|
kura_query |
ハイブリッド検索(キーワード + セマンティック + リランク)。既定の検索ツール |
kura_search |
キーワード検索(FTS5 BM25) |
kura_get |
key・フルパス(clips/タイトル)・タイトルでドキュメントを取得 |
kura_add |
ドキュメントを作成。任意の path でフォルダ風のドキュメント path 配下に置ける |
kura_update |
既存ドキュメントを更新。title / path の変更は参照元の [[リンク]] を書き換え |
kura_list_tags |
タグ階層を一覧 |
kura_related |
指定ドキュメントに関連するドキュメント(リンク + 類似度) |
kura_status |
ストアの統計 |
エージェントは通常、文脈を思い出すために kura_query を、ヒットの
周辺を探るために kura_related を、発見を書き戻すために kura_add /
kura_update を使います。kura はセッションをまたぐ永続的な記憶に
なります。
MCP ツールは CLI と同じ規則に従います。kura_search は LLM
プロバイダが無くても動き、kura_query はセマンティック検索やリランク
が利用できないときはキーワード結果側へフォールバックします
(検索 を参照)。モデルが動いていないという理由
だけで、エージェントがハードな失敗を受け取ることはありません。
どこでも --json
Section titled “どこでも --json”MCP ではなくスクリプトで kura を扱いたい場合、すべての読み取り
コマンドは --json に対応します。
kura query "SQLite の並行性" --jsonkura get "今日のメモ" --jsonkura status --jsonJSON の形は安定した契約です(MCP ツールを支えるのと同じペイロード です)。安心して上に積み上げられます。